入院保険とは、怪我や病気での入院を条件として保険金が支払われる保険の事です。一昔前までは、死亡保険や医療保険の特約としてのみ存在するものでしたが、数年前より外資系の保険会社が単独での販売が増えてきました。日本の保険会社でも入院保険を単独で取り扱うようになり、現在ではほぼ全ての保険会社が入院保険を単独で販売しています。入院保険の発売当初は、入院日数に関して制限(免責日数)があり 保険金の支払いのためには5日以上や8日以上の継続的な入院が必要でした。
最近では1泊2日の入院や 日帰り入院も保障する保険が主流となっています。
入院保険の保障内容は各保険会社により異なります。ほとんどの保険会社に共通している保障内容は入院日数に応じた保険金が支払われるということです。入院中の自己負担額は、食費や差額ベッド代など1日1万円以上かかることが一般的ですが、入院保険は保険金によりこれらの臨時出費をカバーすることを目的に加入します。
入院保険は生命保険と損害保険の中間的存在で、第三分野とも呼ばれています。